サイゴン桜のシェフのひと手間
常においしいお料理を探求しています。
何事にも、愛情をこめたひと手間を書けます。
スープのおだしを取るときにお肉も一緒にゆでます。
お肉を氷で〆て丹念に洗い、天才のタイミングで冷蔵保存へ！
忘れていましたそういえば、ゆでる前にも手間をかけています。

サイゴン桜のシェフのうまみ感覚！
どの肉が美味しいか一目見て分かる様だ。
天才シェフそのうまみも口の中に出てくるようだ。
プロセスはこうだ、材料を見る→うまみがわかる→料理を作る→美味しい！

やっぱり美味しい甘いもの

ロシアンランチ頂きました。

国立でとてもおいしいランチ！
美味しいフォーガーを頂きました！
とても繊細な、お店とお料理ありがと！

サイゴン桜のシェフを考える。
頭の中がスキップしているようだ。
自分の理解とペースが一般的に言うとスキップしている。
本人は言語化できなかったり、僕たちに内容が飛んでいるように聞こえる。

いつもありがとうございます。
とってもかわいい、美味しい！
ゴールデンウィークのお土産を頂きました。

おはようございます。

毎年来てくれる常連のお客様。
御年104歳のお元気なおばあちゃま！
お店くくると大人気、皆さんが写真いいですか？
先日は4歳のお子さんがいらして100歳違いと握手をしておりました。
みなさま、ご来店誠にありがとうございます。

サイゴン桜のエビの気持ち
サイゴン桜のシェフは分かってしまう！
エビの気持ち！どうすると美味しくなるか？
酢を入れてゆでる、ゆでる時間、氷で〆る時間、〆すぎない。最後に味付け加減と愛情。