おはようございます。
サイゴンの天才シェフの美学！
どうしても凡人には理解できない。
盛り付けである、必ずと言っていいほど直される。
きっと、繊細な違いなのであろう！

前も後ろも
バイク・バイク・バイク
どこを見ても
バイク・バイク・バイク

バイク・バイク・バイク

おはようございます。
サイゴンの天才シェフは信心深い。
何かの時は必ず、占い師さんに聞く。
お店のオープンが1月前に1週間早まった。
ご想像の通り、もう大変なことであった。

南部の海から直送！
美味しく料理する。
外にある厨房！

おはようございます。
天才シェフの料理の発想が面白い。
新しい料理に触れ、ネットで調べ、1週間待つ。
創ってみる、最後に愛情を加えるだけである。
その1週間に何かがある、体のどこかが感じているのだ　きっと！

これな〜んだ？

ブタの耳を円盤にしたものです！

おはようございます。
シェフと僕は、なぜか合わない。
二人は料理の周波数が違うようだ。
物を落としたり、ぶつかりそうになったり。
長女とも合わないようだ、次女とだけ会う。
それでも最近、僕の努力のおかげか、少しづつ合うようになってきた。

カモさんのつるされていました

おはようございます。
味見をするときに口をパクパクする。
そして、目では右上の方を見ている。
きっと宇宙と交信しているのだと思う。

子豚の丸焼き。
切れに飾られていました。